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夏の暑い日の水分補給や、お風呂上がりの水分補給、
そしてこれからの肌寒い季節で風邪をひきやすいとき
幼児の水分補給を効率的に行わせるためにも、
「ビーンスターク・ポカリスエット」をオススメします。
イオン飲料は通常の水などより水分と電解質をダイレクトに摂取できるため、
脱水症状を未然に(それでいてお手軽に)回避することができます。
我が家ではペットボトルと粉末タイプをそれぞれ常備しています。
赤ちゃんの急な発熱時など、コンビニでは買えませんが
ドラッグストアや、24時間営業の西友(SEIYU)には置いてありますので、
急な場合も慌てずに買いに行きましょう。
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幼い子供は何かと高熱を出しがちです。
たとえ高熱に見舞われても、慌てずに対処するためにも、
幼児の居る家庭においては、
「解熱剤(座薬)と、「冷えピタ」は欠かさず常備することをオススメします。
まず、解熱剤。これは座薬タイプのが効き目がバツグンです。
38.5度を超える発熱には積極的に使っていきましょう。
最もベストな解熱剤(座薬)は「アンヒバ坐剤 小児用」です。
この「アンヒバ坐剤 小児用」は本当によく効きますし、効果が持続します。
しかし、病院での処方が必要となりますので、
なにか風邪などで高熱が出て、解熱剤の座薬を処方される際には
先生にお願いして少し多めに貰うようにしましょう。
また、「アンヒバ坐剤 小児用」と同じ安価なジェネリック薬品もあり、
ジェネリック薬品の場合「アフロギス坐剤」という名前なので、
処方箋を貰う際に先生に指定するのも宜しいでしょう。
こうした処方箋による解熱剤が無い場合には、市販の幼児用解熱剤があります。
「キオフィーバこども解熱坐薬」は座薬の解熱剤です。
大抵のドラッグストアで販売されていますので、解熱坐薬が切れた際など、
まずは1箱常備しておくと安心です。1歳から使えます。
効果も十分にありますが、連続使用ができないので、
あくまで病院に行く迄の一時的な対処(一晩寝かせる等)とお考え下さい。
また、「キオフィーバこども解熱坐薬」を使用してから病院に行く際は
必ず使用した時間と、この製品を持参して病院に行き、
先生に伝えるようにしましょう。
解熱剤の連続投与は体力的な負担をかけますので、
熱が下がらない場合は「冷えピタ」を活用しましょう。
おでこは勿論、うなじあたりに付けると効果的です。
解熱剤の座薬と一緒に冷えピタも常備しておいて損はありません。
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