SONYのデジタルフォトフレームは工夫がいっぱい

 
子どもの写真を収録して離れた実家や親戚にデジタルフォトフレームを贈るってのが昨今の流行なようですね。デジタルフォトフレームは各社から発売されていて値段もピンキリ状態。その中でもソニーのデジタルフォトフレームが決して安く無いのに売れ行き好調なのには他社には無いソニーならではの工夫が随所にあるから、だそうで。

まず、贈られた側である祖父母や親戚がメカ音痴であっても難なく使えるように分かりやすい操作説明書が付いていたり、操作そのものがソニーならではの使いやすさとシンプルさだったりするのは重要なポイントといえるでしょう。

また、贈り物にするには一旦開封して写真データを転送して・・・と商品の「開封」が伴う訳ですが、ここにもソニーは画期的な工夫を施し、一旦開封してもキレイに収納できるパッケージ箱になっています。

我が家でも使っていますが、これはとても重宝してますよ♪

2009/01/24 (Sat) 子育てライフハック Trackback() Comment(0)

写真撮影は連写が基本！

Photo by jocorvera/PINDUTERO
子どもを写真に撮るのって、すっごく難しい。さっきまでカワイイ笑顔だったのにカメラを向けた途端に曇った表情になったり・・・と、いうワケで子どもを撮影する際は「連写」が基本。

最近のデジタル一眼レフカメラならメモリ容量の許す限りひたすら連写してくれますから、写真を撮りたいな、と思ったらなるべく大容量のメモリーカードを購入し（といっても4〜8GBもあれば十分でしょう）写真を撮りたいな、と思った瞬間からずっとシャッターを押しっぱなしにします。山のように撮った中から後でとっておきの１枚を選べば良いのですから。

また、デジタル一眼レフカメラならピント調整のオートフォーカスにも「コンテニュアスモード」なる常に被写体に対して自動的にピントを合わせ続ける機能が備わっています。コンテニュアスモードに設定してあとはシャッターを押しっぱなしにするだけ。意図しない奇跡的に素晴らしい写真が出来上がるのも魅力ですね。

こうしたことからも子どもを撮るなら、やっぱりデジタル一眼レフカメラに限る！と考えます♪

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2009/01/24 (Sat) 子育てライフハック Trackback() Comment(0)