抱っこヒモは必需品！

 
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赤ちゃんは基本的に「抱っこ」して貰うことが、まるで前提であるかのように抱っこをせがんできます。はじめの頃は小さくて軽いから苦になりませんが、、、3ヶ月も経過すれば、もう、重くて肩は凝るわ、腰痛は酷くなるわ、で体がボロボロになります（苦笑）。

そんなワケで、いわゆる「抱っこヒモ」は必需品と言えるでしょう。・・・で、これもある程度早い段階から使わないと子どもが慣れませんので、もう諦めて購入しちゃうのが吉。

抱っこヒモも各メーカーから出てて値段もピンキリですがあまり安価なのを買うとスグに後悔します。ワタシの場合、ちょっと安価なのを通販で購入したんですが、クッション性が乏しくて赤ちゃんに硬い部分が当たって不快そうだったことや、やっぱり安価なモデルはデザイン性も乏しいため、ちょっと付けて街中に出るのがイヤになったりします・・・

で、結局買い直すハメに。。。orz そうしたことからも、ソコソコ値段が高いけれどシッカリしたモノで、なおかつ自分が気に入ったデザインのものを買うべき、と考えます。とくにデザインについてですが、抱っこヒモって”凄く目立つ”んですよね。だからステキなのを選びたいですよね♪

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2009/01/24 (Sat) 子育てライフハック Trackback() Comment(0)

早いウチから多くの人に抱かせよう

Photo by kd bug 
子どもが生まれたら可能な限り多くの人に抱かせましょう。そうすることで誰の腕の中であっても大人しくなる子に育ちます。これって、後々とても便利で、ちょっと手を空けたいときなど近くに居る人に子どもを抱いてもらえるようになります。両親以外の人からの抱っこに慣れていない子だと、他人の手に委ねた瞬間からもの凄く泣いてしまいますから、ね。

そして有り難いことに新生児って割と皆さん抱きたがってくれるんですよね（笑）。だからこそ、早い段階からなるべく多くの人に抱かせて、抱かせ慣れさせてあげましょう。

2009/01/24 (Sat) 子育てライフハック Trackback() Comment(0)