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子育てを効率よく快適に実践するヒント集。ホンの少しの工夫で大きな差を実感いただけるスマート子育て応援サイトです♪
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インフルエンザも心配ですがこれから風邪の流行る肌寒い日々が続きます。
ママさんにとっては元気なときでも大変な育児なのに、
風邪をひいて体調が悪くなったりしたらそれこそ大変です! 
元気な子育てに励むためにも、
まずは自分自身が風邪にならないようにしなければなりません。

風邪予防に大切なのは「敵を知ること」。
つまり、どうやって風邪にかかるのか?そもそも風邪って何なのか?を知る必要があります。
知っているようで知らない風邪について詳しく書かれた良著が↓これ。
ぬれマスク先生の風邪に勝つ本
「ぬれマスク先生」こと臼田篤伸氏による一問一答の分かりやすい内容です。

「風邪をひくとなぜ熱がでるの?」
「熱がでると関節が痛くなるのはなぜ?」
「子どもの風邪にはどんな特徴があるの?」
「風邪はなぜ朝に気づくことが多いの?」
「睡眠と風邪はどういう関係?」

などなど、気になる内容が盛りだくさんです。
また、昨今問題になっているインフルエンザについても、

「インフルエンザってそんなに怖いの?」
「予防注射をするとインフルエンザにかかりにくいの?」
「高齢者への予防注射は有効なの?」
「薬の副作用とワクチンの副作用はどう違うの?」

と細かく分かりやすく一問一答で答えてくれているので非常に読みやすいです。
そして本題である「風邪の予防」についても、

「風邪って予防できるの?」
「うがいで風邪を予防できるの?」
「お茶や紅茶のうがいは風邪にいいの?」
「鼻うがいは効果があるの?」
「加湿器に予防効果はあるの?」&「室内加湿にはどんな欠点があるの?」

などなど。実に具体的。よく伝え聞くような風邪予防も実は根拠が無かったり、間違っていたり、と新たな発見ばかり。是非一度、読んでみてくださいませ〜
  

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先日に引き続き、キヤノンEOS Kiss X3 + EF 50mm F1.8IIレンズについて。
ちょうど装着したら↓こんな感じになります。

うん、なかなかカワイイじゃありませんから〜♪

なぜカメラには明るいレンズが必要なのか?それはカメラが光を集めて絵にする装置だからに他なりません。明るいレンズはたくさんの光を集めることができます。つまり、それだけ細密で鮮やかな色合いの絵を描くことができるのです。
↓例えばこの写真

朝の柔らかな光と、それを受ける赤ちゃんの繊細な髪がキレイに写っていますよね。
こういう描写ができるのが明るいレンズの特権なのです!

正直、いまデジタル一眼レフカメラの性能はどこのメーカーのどの製品でもキレイに撮れるように高性能になっています。だから極論を言えば、どれを買っても失敗はしません。
ただ、レンズは違います。

ちょっと考えてみてください。デジカメじゃない昔、フィルムだった時代にカメラも高価なものなから安価なものまで色々ありましたが、その写真を焼き付けるフィルムは同じモノを使用しています。なのに百万円もするカメラもあれば写るんですみたいなカメラもある。その差はナニか?っていうと、端的にいうならば、それってレンズの差なんですよね。

デジカメを買おう、というときに本体えらびばかりに気が行きがちですが、実は最も大切なのはレンズ選びなのです。そしてワタシがイチオシしているEF 50mm F1.8IIレンズは決して高価なレンズじゃありませんが、非常に明るく美しい写真が撮影できます。こうした良いレンズを使うことができるからキヤノンEOS Kiss X3 をオススメしている、そういうことなのです。

子育てカメラ選びは、カメラ本体の性能では無く、手頃な値段で入手できる使い勝手の良い明るいレンズが有るかどうか?で選ぶと写真に差がつくと思います!

検索ワード:Canon EOS Kiss X3,Canon EF 50mm f/1.8 II,デジカメ,一眼レフカメラ,子供撮影
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